iMac21.5インチ Late2012 液晶パネル交換(2)

ご覧頂きありがとうございます。
今回はiMac21.5インチLate2012の液晶パネル交換です。



引っ越しの際に誤って転倒させてしまったそうです。

通電すると部分的に表示されましたが、大部分は何が映っているか判別できず、ガラスだけではなく液晶パネル自体にもダメージが及んでいる状態でした。

クモの巣状に割れていますので、ガラス片が飛散しないようにマスキングしてから液晶パネルを外します。

衝撃が加わっている場合は他の部品も破損している事がありますので、まず目視で点検を行います。

その後新品の液晶パネルを仮止めして動作確認を行いましたが、幸いにも液晶パネル以外の不具合は発見されませんでした。




一通り動作を確認した後で液晶パネルを固定して再度動作確認を行い、問題がないことを確認して修理完了です。

iMac27インチ Mid2011 グラフィックボード修理

ご覧頂きありがとうございます。
今回はiMacのグラフィックボード交換です。

画像のように縦線が入っており、アップルロゴから先に進まない状態です。
当店では何度もご依頼いただいていますが、2009~2011モデルはグラフィックボードの故障が起きやすい機種です。
こういった症状の場合は9割方グラフィックチップの故障か不具合になります。
こちらの機種のグラフィックボードは部品取り寄せでの修理となりました。


交換後の状態です。


一通り動作確認を行いましたが、HDDが若干劣化していたものの他に異常はなく、Bootcampでも起動しました。
簡易清掃を行って修理完了です。

iMac 20インチ Late2007 HDD交換

ご覧頂きありがとうございます。
今回はかなり以前のモデル、iMac 20インチ Late2007のHDD交換です。

症状としては起動ディスクを認識しなくなり、ターゲットディスクモードも使えない状態になったということでした。

OSはLionがインストールされていたようです。

ツールを使って確認しましたが、一応HDDは動いていたもののエラーが多発しておりデータの完全コピーは不可能でした。
ただお客様の話では殆どのデータ類は別の新しいMacに移しているそうで、このiMacはお子様に譲るという事でHDDの交換とOS再インストールを行って整備する事になりました。
なお、この機種のHDD交換はRetinaモデルほどではありませんが後のワイド液晶型と比べて結構大変です。
ケースや液晶を壊さないように分解しHDDを交換します。
交換作業完了後は元通りに組み直し、この機種にインストールできる最も新しいOS(Apple公式)であるLionをインストールします。

インストール後、動作確認などを行い異常がない事を確認して作業完了です。

10年以上前の機種でも、アプリや周辺機器の関係で使用されている事があります。
今回はHDD交換でしたが、他の故障等でも部品を探して修理することが可能な場合がございますのでご相談くださいませ。

iMac27インチLate2012 HDD故障/SSD交換

ご覧頂きありがとうございます。
今回はHDDが故障したためSSDに交換したiMac27インチ Late2012です。

ここ暫く2012~2014年型iMacはHDD故障でのご相談を多く受けています。
購入から4~5年程度ですから、HDDの個体によってはそろそろ限界を迎える物が増えてきそうです。

今回の修理品は現時点で軽度の物理障害から起きる論理障害でOS起動ができない程度だったので、外部OSから立ち上げてデータの救出は可能でした。
ただしHDD傷害は進行してしまう事が多いので、お客様の要望で容量大きめのSSDと交換することになりました。 
交換後、OSの再インストールと動作確認を行います。
(動作確認は液晶パネルを仮止めした状態で行っています)
SSDになりましたので再インストール後は起動まで10秒程度しかかかりません。

一通り検証が終わったら、液晶パネルを固定して修理完了です。

Late2012以降のiMacの液晶はパネルとガラスが一体化されている上にボディに固定されており、取り外す時に失敗してガラスや液晶を破損させるケースが多いようです。
我々のような業者でも一番神経を使う作業工程ですので、自信がない場合は無理をせずに業者に任せたほうが無難です。
特にRetinaパネルは壊すと酷い目に会いますので。

iMac21.5インチ Mid2011 CPUファン交換

ご覧頂きありがとうございます。
今回の修理はiMac21.5インチ Mid2011モデルのCPUファン交換です。

通電した瞬間から「ガリガリガリ…」という異音を発しており、明らかにHDDなどの音ではなく冷却ファンの異常と判る状況でした。
耳を近付けると本体左側から音が出ているようでしたので、CPUファンに何らかの異常が発生しているようです。
お預かりして確認することになりました。


分解をしてみると、給気口近くの大量の埃が目に付きます。
ファン周りも含め全体的に埃が堆積していました。
CPUファンは内部パーツの殆どを外さなければ取り出せないため、まず簡易クリーニングを行ってから交換作業に入ります。


ファン交換と清掃などを行った後の状態です。
CPUファンのモーターブラシ摩耗による軸ずれが異音の原因でした。
通電して動作確認を行います。
(プライバシー保護のため画像を修正しています)

特に異音もなく、ハードウェアテストでも異常は見られませんでしたので、ガラスパネルを元に戻して修理完了となりました。

2012年以前のモデルは現在修理部品の手配が難しい物も多いのですが、お時間を頂ければ修理できる場合がございます。
お気軽にご相談下さい。