iMac 20インチ Late2007 HDD交換

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今回はかなり以前のモデル、iMac 20インチ Late2007のHDD交換です。

症状としては起動ディスクを認識しなくなり、ターゲットディスクモードも使えない状態になったということでした。

OSはLionがインストールされていたようです。

ツールを使って確認しましたが、一応HDDは動いていたもののエラーが多発しておりデータの完全コピーは不可能でした。
ただお客様の話では殆どのデータ類は別の新しいMacに移しているそうで、このiMacはお子様に譲るという事でHDDの交換とOS再インストールを行って整備する事になりました。
なお、この機種のHDD交換はRetinaモデルほどではありませんが後のワイド液晶型と比べて結構大変です。
ケースや液晶を壊さないように分解しHDDを交換します。
交換作業完了後は元通りに組み直し、この機種にインストールできる最も新しいOS(Apple公式)であるLionをインストールします。

インストール後、動作確認などを行い異常がない事を確認して作業完了です。

10年以上前の機種でも、アプリや周辺機器の関係で使用されている事があります。
今回はHDD交換でしたが、他の故障等でも部品を探して修理することが可能な場合がございますのでご相談くださいませ。

hp TouchSmart 520PC 起動不良(Windows10)

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今回はhpの一体型PC、TouchSmart 520PCの修理です。

OSはWindows10Homeの64Bitで、ある日の朝、電源を入れると再起動を繰り返すようになっていたと言うご相談でした。

その前の晩までは異常がなかったという事で、当初はハードウェアトラブルをまず思い浮かべたのですが、セーフモードでの起動ができていたのでその線は薄そうです。
ログを確認した所、スタートアップで起動する特定のアプリケーション開始時にエラーを出していることが判りました。
そこで一つ気になったのが異常発生前に行われたWindows Updateです。
アップデートや更新プログラムのインストール後に不具合が出るのは、Windowsに限らずMac OS Xでも見受けられます。
お客様の話では、前日の晩シャットダウンした際に更新プログラムがインストールされていました。

そこで、Update前までシステムの復元を試みます。


これが正解で、復元後は普通に起動するようになりました。
やはり原因はWindows Update、もっと言うとエラーを出していたアプリケーションにありました。
エラーを出していたアプリケーションは自動アップデートが止められていたので最新の状態ではなく、Windows更新プログラムがインストールされた結果、互換性などの問題でエラーを出し続けてWindows自体にも影響が出ていたようです。
MacOSのアップグレード時もそうですが、基本的にセキュリティソフトのような常時起動しているアプリケーション(常駐ソフト)がインストールされている場合に起きやすい不具合になります。
手動でアプリケーションのアップデートを行った後で不具合の出たWindows Updateを再度行った結果、問題なく起動するようになりました。

今回は軽症でしたので最悪の事態は免れましたが、アプリケーションのアップデートさえ行っていれば起きなかったトラブルと言えます。
特別な事情がない限りアプリの自動アップデートは止めないようにするか、アップデートやアップグレード前には常駐ソフトのアップデートがないか確認することと、必ずバックアップを取って不測の事態に備えることが大事ですね。

iMac27インチLate2012 HDD故障/SSD交換

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今回はHDDが故障したためSSDに交換したiMac27インチ Late2012です。

ここ暫く2012~2014年型iMacはHDD故障でのご相談を多く受けています。
購入から4~5年程度ですから、HDDの個体によってはそろそろ限界を迎える物が増えてきそうです。

今回の修理品は現時点で軽度の物理障害から起きる論理障害でOS起動ができない程度だったので、外部OSから立ち上げてデータの救出は可能でした。
ただしHDD傷害は進行してしまう事が多いので、お客様の要望で容量大きめのSSDと交換することになりました。 
交換後、OSの再インストールと動作確認を行います。
(動作確認は液晶パネルを仮止めした状態で行っています)
SSDになりましたので再インストール後は起動まで10秒程度しかかかりません。

一通り検証が終わったら、液晶パネルを固定して修理完了です。

Late2012以降のiMacの液晶はパネルとガラスが一体化されている上にボディに固定されており、取り外す時に失敗してガラスや液晶を破損させるケースが多いようです。
我々のような業者でも一番神経を使う作業工程ですので、自信がない場合は無理をせずに業者に任せたほうが無難です。
特にRetinaパネルは壊すと酷い目に会いますので。

iMac21.5インチ Mid2011 CPUファン交換

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今回の修理はiMac21.5インチ Mid2011モデルのCPUファン交換です。

通電した瞬間から「ガリガリガリ…」という異音を発しており、明らかにHDDなどの音ではなく冷却ファンの異常と判る状況でした。
耳を近付けると本体左側から音が出ているようでしたので、CPUファンに何らかの異常が発生しているようです。
お預かりして確認することになりました。


分解をしてみると、給気口近くの大量の埃が目に付きます。
ファン周りも含め全体的に埃が堆積していました。
CPUファンは内部パーツの殆どを外さなければ取り出せないため、まず簡易クリーニングを行ってから交換作業に入ります。


ファン交換と清掃などを行った後の状態です。
CPUファンのモーターブラシ摩耗による軸ずれが異音の原因でした。
通電して動作確認を行います。
(プライバシー保護のため画像を修正しています)

特に異音もなく、ハードウェアテストでも異常は見られませんでしたので、ガラスパネルを元に戻して修理完了となりました。

2012年以前のモデルは現在修理部品の手配が難しい物も多いのですが、お時間を頂ければ修理できる場合がございます。
お気軽にご相談下さい。

DELL Inspiron 14 3000 液晶パネル交換

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今回はMacではなくWindowsノート、DELL Inspiron 14 3000の修理です。

通電した状態です。
画像のように液晶が完全に割れています。

本体やベゼルはダメージがなく、外付けのモニターには正常表示されますので、液晶パネル交換のみで済みそうです。

ただ、新品の光沢液晶パネルは海外からの取り寄せとなったため、少々お時間を頂くことになりました。

届いた液晶パネルです。

早速取り付け、動作確認を行います。


綺麗に表示されています。
抜けや変色などもありませんでした。
この後、簡単なクリーニングをして返却となりました。

当店ではWindows機も修理対応いたします。
ご不明な点があればお問合わせ下さい。