PowerMac G4 QuickSilver 電源ユニット交換

ご覧頂きありがとうございます。
今回のご依頼は通電しなくなったPowerMac G4 QuickSilverです。

お仕事の関係で古いアプリしか使用できないなど色々な事情があり、今でもOS9が動作するG3、G4世代のMacを使用している方も多いと思います。
こちらのご依頼された方は新しい機体も所持しているのですが、仕事の事情で古いデータの閲覧や出力に必要なため使用しているようでした。

ケースを開放して内部確認しながら検証しましたが、コンセントに繋げてもロジックボードに電力供給されていないようです。
ほぼ電源ユニットの故障で間違いないと思われましたので、ユニット交換での対応となります。
なおPowerMacは一般のタワーPC同様ケース開放が簡単なのでご自分でもパーツ交換などは可能です。
ただ現在はパーツ自体が入手困難になってきており実作業よりもパーツを探す時間のほうが長くなりがちで、パーツも年数的に状態の良いものが少なくなっています。
今回は幸いなことに、中古ですが比較的状態の良い同機種の電源ユニットが入手可能でした。

部品が届き、早速交換して動作を確認します。
ロジックボード上のLEDが点灯し、通電していることがわかります。

OSも無事に起動できました。


その他動作を確認し、経年的にHDDやボード上のFANなどに劣化は見られたものの大きな問題もなく返却となりました。

部品が入手できる状況であれば2000年代前後に販売された古いMacでも対応可能な場合があります。
また今回は見送っておりますが、この辺りの機種ではHDDも寿命に達しているか寿命に近くなっているので、交換・載せ替えは早めに行うべきかと思われます。
気になる方は気軽にお問合せください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


13 − 11 =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください