MacBook Pro 15インチ Early2011 グラフィック故障

ご覧頂きありがとうございます。
今回はMacBookPro Early2011のグラフィックチップの不具合です。
何度か記事にしていますが、この故障は当モデル(A1286/A1278)の持つ持病の一つです。
以前はAppleで交換プログラムが適用されていたのですが、ヴィンテージ・アブソリュートモデルになってしまったため現在ではAppleの正規修理もできません。

ご相談の内容は、電源投入後のロゴ画面でプログレスバーが途中で止まって画面がグレーアウトするというものです。
この時ロゴとバーをよく見ると、段差ができているのが見て取れます。
グラフィックチップ不具合の典型的な症状です。

以下は修理後の状態です。

電源投入後ロゴ画面、プログレスバーの動きを確認します。
起動ディスクがOSインストーラー(しかもファイル破損で起動せず)になっていて一瞬驚いたのですが、再度起動ディスク選択から進んでOS起動を確認しました。
その後ストレステストを行い、特に異常がなかったため修理完了となりました。

MacBook Pro15インチ Retina Late2013 トラックパッド押下できない

ご覧頂きありがとうございます。
今回の依頼はトラックパッドが押下できないというトラブルです。
他の操作やタップ可能ということなのでトラックパッド自体ではなく、周辺に原因がありそうでした。

原因を探るためボトムケースを開けましたが、ネジを外した瞬間に勢いよく開きました。
バッテリーの膨張によってトラックパッドが裏から押し上げられていたようです。
ケースを開けたまま通電させたところ問題なく動作しましたので、原因はバッテリーで間違いありません。

早速交換作業を行い、動作検証を行いました。


問題なく動作し、修理完了です。

MacBook Pro 15インチ Retina Late2013 バッテリー交換

ご覧頂きありがとうございます。
最近依頼が多くなってきたMacBookPro Retinaモデルのバッテリー交換です。

この年式のモデルは、5年以上経過して劣化などで充放電できなかったり交換サインが表示されたりと、バッテリーのトラブルが多くなっています。
特に2013以前のモデルになると既に修理対象外となっており正規プロバイダでの交換ができません。
また以前のMacBookProと違い、ご自分で交換するにも技術的なハードルがかなり高くなっております。
過去何度かご自分で交換しようとしてバッテリー皮膜を破ってしまったり、ロジックボードやSSDなどを電気的に壊してしまい当店に修理に持ち込まれる方もいらっしゃいました。

今回はバッテリーの交換準備サインが表示されている機体です。
早速交換作業を行います。
ボトムケースを開けて取り外し、 全て外してから新品のバッテリーを取り付け、部品を元に戻します。

交換後のバッテリー状態です。
充放電も問題なく、無事に交換作業が終わりました。

正規プロバイダにて非対応のモデルでも、現状使用されていそうな機種についてはバッテリーの在庫を置くようにしています。
タイミングによっては難しい場合もありますが、MacBookAirやUnibody系のMacBookProであれば即日交換もできますので、お困りの際はお問い合わせ下さい。

MacBook Air11インチ Mid2013 液晶交換

ご覧頂きありがとうございます。
今回はMacBookAirの液晶交換です。

画像のように画面中央左側で液晶が割れています。
尖ったものに当たって裏側から液晶パネルが割れたそうです。
天板に打痕が残っています。
この状態ではパネル単体交換をしても天板の打痕で再度内部から破損するので、今回は液晶ユニットごと交換ということになりました。

交換作業を行います。

交換後の状態です。
今回は中古の部品を使用していますが、多少の傷はあるものの流用元が比較的新しい機体だったため劣化などもなく綺麗に映っています。
これで修理完了です。

正規プロバイダでは受付が終了したヴィンテージ、アブソリュートモデルでも出来るだけ対応致します。
お困りの際は気軽にお問い合わせ下さい。

MacBook Pro 13 Retina Early2013 充電できない/動作が重い

ご覧頂きありがとうございます。
今回は充電できなくなったMacBook Proの修理です。
Magsafeのランプがオレンジにならず充電できない。それと非常に動作が重いという事でした。

起動後にシステム詳細を見ると、バッテリー交換修理の表示があります。
右上のバッテリー状態表示でも同様ですので、間違いなくバッテリーに問題があることがわかります。
動作が遅いのは、Apple製品では割とメジャーな動作速度の制限機能の働きでしょう。

何度か記事にしていますが、Retinaモデルのバッテリー交換は大変です。
こちらのモデルですと、一旦大半の部品を外してからでなければバッテリーを外せません。
また、キレイに外すにはそれなりの技術とコツが必要です。

この後、新品のバッテリーを取り付けて外した部品も元通りにし、動作テストを行います。
充電も問題なく、動作速度も明らかに早くなりました。

在庫があり、修理受付の状況によっては即日で対応することも可能です。
気軽にお問合せください。