MacBook Air13インチ 2017 液晶交換

ご覧頂きありがとうございます。
今回は新し目のMacBookAirの液晶交換です。
2017年モデルはまだ正規プロバイダでも交換修理は受けられるのですが、価格が高いので当店にお持ち込みされたそうです。

電源を入れると、画面の右側40%ほどが真っ白になっています。
右側に線が入っていますので、何か挟めたまま閉じたなど液晶に圧力がかかって壊れたようです。

一応こちらのモデルですとパネル交換も可能なのですが、今回の修理品の液晶ユニットには打痕などが見られたため、内側から液晶パネルに傷などが付く可能性を考えてユニットごと交換することになりました。

交換後の状態です。
新品の液晶ユニットと交換となりました。
テストでも問題がありませんでしたので、これで修理完了となりました。

MacBook Air11インチ Mid2013 液晶交換

ご覧頂きありがとうございます。
今回はMacBookAirの液晶交換です。

画像のように画面中央左側で液晶が割れています。
尖ったものに当たって裏側から液晶パネルが割れたそうです。
天板に打痕が残っています。
この状態ではパネル単体交換をしても天板の打痕で再度内部から破損するので、今回は液晶ユニットごと交換ということになりました。

交換作業を行います。

交換後の状態です。
今回は中古の部品を使用していますが、多少の傷はあるものの流用元が比較的新しい機体だったため劣化などもなく綺麗に映っています。
これで修理完了です。

正規プロバイダでは受付が終了したヴィンテージ、アブソリュートモデルでも出来るだけ対応致します。
お困りの際は気軽にお問い合わせ下さい。

MacBook Air 13インチ Mid2012 ファン高速回転と起動不具合

ご覧頂きありがとうございます。
今回はタイトルの通りで、MacBook Airのファンが高速で回りっぱなしでOS起動が非常に遅いという症状です。

ファンが高速回転する原因はCPUへ負荷が高くなっている(放熱のためにフル回転する)事が多いのですが、他にも機械的な故障などが起きていることもあります。
SSDモデルで起動が遅いということは、ストレージの問題ではなく何かしらの影響でCPUの速度制限がかかっている可能性が高いです。
またMagsafeランプが点灯しないという症状も見られましたので、充電ポートなどが載っているI/Oボードの故障が考えられました。


そこでまずはI/Oボードの交換で様子をみてみます。


裏蓋を開けてI/Oボードを外す作業に取り掛かりましたが、外す前にリンクケーブルのコネクタ部が浮いていることに気が付きました。
見てみるとケーブルコネクタがしっかり嵌っておらず、浮き上がっていました。
もしかすると……と思い、コネクタを嵌め込み直してから電源を入れてみます。


ファンも高速回転せず、Magsafeランプも緑→橙色に点灯し、起動速度も普通の状態に戻りました。
今回は故障ではなくケーブル脱落が原因のようでしたので、取り付け直しと、浮き上がり防止の為テープで固定して修理完了となりました。

MacBook Air 13インチ Early2015 液晶交換修理

ご覧頂きありがとうございます。
久しぶりの更新です。
今回はMacBook Airの13インチ、2015年モデルの液晶交換です。

画面の中央部から右下に向けてひび割れがあります。
内部の液晶パネル部分のみが割れているのでかろうじて使用できていましたが、徐々に右方向に割れが広がって来たので修理したいということでした。

今回は中古部品の利用は行わないというご希望でしたので新品部品を取り寄せる事になりました。
ご検討頂いたところ、外観も綺麗になるという事もありユニット交換修理で作業を進めます。
因みにMacBook Airはパネル交換のみも行っているのですが、新品の部品に限って言うと2013年以降のモデルではパネル単体交換と液晶ユニット交換で殆ど値差がありません。
少々の差であれば綺麗になったほうが良いという判断でした。

取り寄せた新品の液晶ユニットです。

ボトムケースを開けて作業に取り掛かります。

交換後の画面です。


新品ですので表示ムラや抜けもありません。
この後、Wifiやカメラなどの動作確認も行い修理完了となりました。

MacBookAir 13インチ Mid2012 バッテリー交換とコネクタ修理

ご覧頂きありがとうございます。
今回は全体画像を取り忘れたのですが、MacBookAir 13インチのバッテリーとコネクタの補修です。

当初バッテリー交換という事でご来店されたのですが、どうもご自分で交換しようと思って上手く行かなかったとのこと。
実際にボトムケースを外してみたところ、ロジックボードに固定されているバッテリーの接続コネクタ部が基盤からとれており、バッテリーと一緒に外れてきました。
恐らくご自分で交換しようとした際にバッテリーケーブルを無理に外しそうとしてコネクタ基板側ピンが折れてしまい、基盤から剥離したものと考えられました。

通常であればロジックボード交換しか解決方法はないのですが、基板側の表面に殆ど剥離が無かったことからコネクタピンの補修と再固定で治りそうだったため、修理としてお預かりすることに。

実際に預かって確認したところ、コネクタパーツ内部のバッテリーケーブル接合ピンは無事だったものの、基盤方向に伸びている部分が折れていた為この部分を補修して繋げます。
ハンダ付後にコネクタが剥離しないように特殊なシールで固定し、バッテリーを取り付けてケースも戻します。

まずその状態で充電できるか確認し、Magsafeのランプがオレンジ点灯することを確認。
次にバッテリーだけで起動し、電源の状態を確認します。


バッテリーは認識されており、画面右上にも残容量の表記が出ました。
この状態で電源を繋ぎ充電状況を確認します。

バッテリー状態は正常、充電中となりましたので暫く放置して満充電になるのを待ちます。


充電完了になりましたので、これで修理完了です。

バッテリー交換は比較的難易度の低い作業のため、安く済ませたい場合はご自分で行うのも良いと思います。
ただ自己責任の範疇となりますので、今回のように間違えて部品を破損してしまっても自分で何とかするしかありません。
今回は幸いにも補修が可能な範囲の部品破損で済みましたが、誤って基盤に傷をつけたり、帯電した状態で触れて部品が壊れたりした場合は補修が難しくなります。
もしご自分で作業をする場合は、細かな部分まで手順を確認し、装備や道具も万全の状態で行って下さい。